四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
子育て世代包括支援センターでは,妊産婦等の支援に必要な実情の把握,妊娠,出産,子育てに関する相談に応じ,必要な情報提供や支援プランの策定,保健医療または福祉の関係機関との連携,調整などを行っております。市内に6か所ある子育て支援拠点では,親子が一緒に安心して遊ぶ場や育児相談,仲間づくりや情報交換の場として,就学前のお子さんと保護者が利用することができる場所の提供を行っております。
子育て世代包括支援センターでは,妊産婦等の支援に必要な実情の把握,妊娠,出産,子育てに関する相談に応じ,必要な情報提供や支援プランの策定,保健医療または福祉の関係機関との連携,調整などを行っております。市内に6か所ある子育て支援拠点では,親子が一緒に安心して遊ぶ場や育児相談,仲間づくりや情報交換の場として,就学前のお子さんと保護者が利用することができる場所の提供を行っております。
まず,1点目は情報提供ネットワークシステム。これはマイナンバーをキーに専用のネットワーク回線を用いて行政機関での個人情報の連携を可能とするシステムであります。 2番目に,マイナンバーカード。マイナンバーを証明するカードで,カードアプリを格納するためICチップを搭載。 3番目に,マイナポータル。
なお、議員から事例として紹介いただきました愛媛県の取組も含めまして、関係機関から市に対し協力の依頼がありましたら、積極的に地元業者に対して情報提供を行いながら、地元企業の海外への販路開拓支援につなげていきたいと考えているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
また、保険健康課の子育て世代包括センターは、主として妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない支援の提供を目的として、助産師や保健師等を配置し、妊産婦や乳幼児期の保護者からの相談に応じ、母子保健サービスと子育て支援サービスを一体的に提供できるよう、必要な情報提供や関係機関との調整、支援プランを策定するなどの機能になっております。
また、今、山本議員が反対討論で述べられたワクチン接種に関する問題については、十分な情報提供がなされていないのではないかということには同意をいたします。 加えて、接種により日常生活に影響が出るほどの副反応を示された方々に対する支援が不十分ではないかとも考えています。だからといって、ワクチン接種の効果を否定するわけではありません。
また御本人ではなくても、被害を受けられているのではないかという方の情報をお持ちでしたら、この場合も情報提供をお願いいたします。 市におきましても防災ラジオで注意喚起を行っておりますが、まず言えることは、電話やメールなどで身に覚えのないお金の話が出てきたら詐欺ではないかと疑うことも必要です。また、被害を受ける前に家族や警察、市役所に御相談いただければと思います。 以上でございます。
そういう意味で,ここでも市民部長それから尾崎所長,マイナンバーを取れば,利活用できていくということですけど,逆に自治体が遠い距離になるというようなことで,通信情報提供で……。(発言する者あり) その技術でやっていけるというけど,そんなん使えん人,高齢者は多くおいでるんです。 ○井川剛議長 三好議員,無理して時間いっぱい使わなくて結構なので,質問があれば質問をお願いします。
民生児童委員さんでさえ、学校に情報提供しても、何か素直な、形だけ受け入れるようにしか感じないとおっしゃる方もおられます。 2番に、社会総がかりで子供を育んでいこうという質問を準備していますけれども、ぜひに、さらに情報共有を進めていただくようにお願いしたいと思います。
また,本市に転入し,保健センターへ乳幼児健診問診票・受診票,予防接種券等の交付の手続に来られた方には,四国中央市子育て情報として,育児の相談や手助けが必要な場合の施設の情報提供を行っております。 議員御指摘の支援が届いていないといった子育て家庭につきましては,市報やホームページ,8月から運用を開始した子育て支援アプリ等を活用して,既存のサービスの利用についての周知になお一層努めてまいります。
これまでもワクチン接種の有効性の情報提供を行ってきたと思いますが,感染による重症化や感染予防のためのなお一層積極的な情報発信をお願いしたいと思います。 今後,この推奨するという政府の方針に伴い,市はどういった取組をされるのか,お伺いいたします。 ○井川剛議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 小児への新型コロナワクチン接種の推奨について,私のほうから答弁申し上げておきます。
また、そういった報告をいただくことで、予防接種後に生じる様々な身体的反応や副反応の疑いについて、情報を収集することができ、ワクチンの安全性の評価や管理、医療従事者、国民の皆様への情報提供に役立たれると思います。
やはり今後、中学校等については、積極的な情報提供も必要だと思うんですが、このあたりについてどのように考えているのかお聞きをします。 それと、57ページ、企業立地誘致活動事業についてお聞きをします。 この事業は全額補助のようで、国が進めるデジタル田園都市国家構想推進のための一つの柱である地方創生テレワークタイプの事業と聞いており、目的は地域の活性化のようです。
今後、相談窓口や国の情報提供フォームへのリンク等をまとめたページを新設するとともに、自治会等に周知した上で、不安に思われる事例がありましたら意見を出してもらえるような体制づくりを努めてまいりますと思います。 ○議長(石崎大樹君) 武田元介君。 ◆12番議員(武田元介君) ぜひ、熱海の盛土の問題もあったりいたしました。
そのような場合には,所管であります四国中央保健所が指導,勧告,改善命令等を行いますが,市といたしましても,市民の皆様から相談を承った場合は,早急に保健所への情報提供を行うなど,迅速かつ的確な対応を心がけています。
現在、こども家庭課が事務局となります養護児童対策地域協議会を相談窓口と位置づけておりまして、日々の相談対応は関係機関からの情報提供に対しまして、ヤングケアラーではないかという視点を持って、早期の発見や適切な支援につなげるよう努めているところでございます。
当市では,御案内のとおり,四国中央市談合情報マニュアルを制定し,談合の情報提供のあった場合は,同マニュアルの基準に沿って対応しているところでございます。したがって,落札金額が高い低いことのみをもって情報漏えいに関する調査を行う予定はございませんが,その他入札契約に関わる情報漏えいが疑われる情報等がございましたら,マニュアルの基準に従って適切に対応してまいりたいと考えております。
活用されてない施設等につきましては、それぞれの所属課のほうで特性に応じ管理しているところではありますが、対外的なアナウンスといいますか情報提供につきましては、やはり窓口は一つにあったほうがいいというふうに捉えております。関係課のほうと施設の特性などをまとめたところで、情報をまとめて発信してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) 金繁議員。
今後は、水域情報ポータルの水温等の情報取得をICTブイにより自動化し、より速く検知・計測をすることで、漁業関係者へ情報提供することを予定をしております。 農業分野においては、デジタル技術を活用したスマート農業を国が推進し、持続性の高い生産基盤の構築を目指す施策が講じられております。
6月末をめどに基本設計というものが取りまとめられるというタイムスケジュールでございますが、今後とも議会の皆様はもとより、出来上がってくる基本設計というものをどのような形で御報告するのか、しっかりと情報提供していきたいと思います。 私からは以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅野修一君。
1、ワクチンの3回目接種の現状と今後の工程、接種による効果や副反応、留意事項の情報提供の状況について、見解を伺います。 2、5歳から11歳のワクチン接種の現状と今後の工程、接種による効果や副反応、留意事項等の情報提供の状況について、見解を伺います。 ○議長(原田達也) 池田議員から答弁分割での質問がありました。